CSRの取り組み

生物多様性活動の推進

生物多様性活動の推進

2011年度より生物多様性保全の具体的な取り組みを開始しました。各地域でNPOとの協働作業や社員向けの教育を積極的に行っています。

教育の実施

従業員向けに、生物多様性に関する講習会を実施しています。
啓蒙教育資料をイントラネットに掲載し、いつでも閲覧できるようにしています。

啓蒙冊子
「生物多様性を考えてみよう

地域の生物多様性に関連したイベントを紹介

当社事業所がある地域を中心に、イントラネットを通じて官公庁及びNPO主催のイベントを案内しています。従業員とその家族など個人レベルで参加できる身近なイベントを紹介し、環境や生物多様性への関心や興味を高めています。

地域特有種の植生への変更

各事業所内の植生を順次地域特有種に変更する取り組みを行っています。たとえば記念植樹や植物の植え替えなどの際に、地域特有種を選択します。

地域NPOとの協働、独自プログラムによる保全活動

【取り組み事例】

本社事業所

新入社員 農業ボランティア活動

新入社員24名が兵庫県丹波市で農業ボランティア活動に参加し、土づくりや下草刈、収穫作業などを行いました。生産者との農作業や交流、また食事づくりなどを通じて、自分以外の様々な人との協力、自然環境との調和の上に、私たちの生活が成り立っていることを体感しました。

※株式会社 兵庫食べる通信にご協力いただきました。

足利事業所

佐野市梅園地区で環境ボランティア活動を実施

2010年度から栃木県の「中産間集落と企業を結ぶ共同活動支援モデル事業」に参画し、隣接する佐野市梅園地区のパートナーとして、農作業体験や祭りへの参加などを通し交流をスタートしました。モデル事業が終了した現在も、独自に活動を継続しています。田圃の一角を借りてジャガイモや長ネギ、サトイモなどの植え付け、下草刈りなどを行い、収穫も含めて従業員の楽しみにもなっています。

ジャガイモの植え付け

田んぼの下草刈りに参加した従業員たち

渡良瀬川へのサケの稚魚放流への参加

足利市の河川環境保全活動の一環で、事業所内でサケの受精卵を孵化させ、飼育した稚魚約800匹を渡良瀬川に放流しました。また、サケの成長の様子をイントラネットで紹介し、他の事業所の従業員の活動への関心も高まりました。

サケの稚魚放流