製品情報

高熱伝導放熱シートHEATEX®

特 長

  • 厚み方向への高い熱伝導率を有し、さまざまな電子デバイスの低熱抵抗化に寄与します
  • 1.絶縁シリーズ、 高熱伝導シリーズ(導電フィラータイプ)をラインアップ
  • 2.幅広い厚みと高い熱伝導率を実現
  • 3.ゴムタイプの柔らかいシート状のTIMですべたつきもありません
  • TIM(Thermal Interface Material);熱界面材料

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熱伝導性フィラーを垂直配向した高い熱伝導率を有する放熱シートです。
上記フィラ―として絶縁シリーズでは窒化ホウ素、高熱伝導シリーズでは炭素系材料を使用しています。
発熱部品(CPU、LEDバックライト、パワーチップ)から発生する熱を効率的に冷却部材(ヒートシンク等)へ伝達するためのインターフェイス(TIM)として使用できます。

カーボンファイバーを垂直配向させた放熱シートの断面構造の電子顕微鏡写真

放熱シートの使用イメージ

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高熱伝導シート HEATEX 製品案内

ハンドリング性と安定性

ハンドリング性

シリコーンゴムを使っているため、曲げても割れにくく、さらさらとした触り心地で、作業性に優れています。
リワークも可能です。
シート表面の粘着処理をオプションとして承ります。

安定性

加圧環境下での低い熱抵抗性を維持します。
200℃の過酷な環境下で長時間使用しても、物性変化がほとんど生じません。
また放熱グリス(サーマルグリス)で生じるポンプアウト現象は、発生しません。

※ポンプアウト現象

グリスに接する材料では、温度上昇、下降に伴い、膨張、収縮を繰り返し、グリスが排出されるというポンプアウト現象が起こります。ポンプアウト現象が起こると、空隙の発生により、接触熱抵抗が増大し、当初の性能が得られなくなります。

200℃耐熱試験

グラフ: 200℃耐熱試験

用 途

  • 電子・電気機器の発熱部品の放熱

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