CSRの取り組み

マテリアリティと新CSR推進テーマ

マテリアリティの特定

バンドーグループは、CSR活動は「社会の要請に応えるもの」であると同時に、「経営理念の実現に繋がる活動」であるという 認識のもと、CSR推進目標やテーマをグローバル基準の視点から見直しを図るべく、2017年度にマテリアリティ(重点課題)を特 定しました。2018年度から、マテリアリティと経営理念に新たに策定したCSR推進テーマのもと、今後も社会の変化に対応し、ステークホルダーの皆様からの要請に応える続けるべく、CSR活動を推進しています。

マテリアリティの特定プロセス

検討課題の抽出
GRIサステナビリティ・レポーティング・スタンダードやEICC(現RBA:Responsible Business Alliance:責任ある企業同盟)行動規範等の国際的ガイドラインに加えて競合ベンチマーク等を参考にしながら、GRIスタン ダードの掲げる項目を中心に、36項目の課題を抽出しました。
優先順位付け
抽出した36項目について、自社視点での影響度をポイント化して評価するとともに、ESG調査機関や取引先のアンケート等をもとにステークホルダー視点での評価を実施しました。これら2軸によるマッピングを行い、当社グループにとってのマテリアリティ17項目を特定しました。
妥当性評価
特定したマテリアリティ17項目の妥当性について、CSRの専門家である有識者に、当社のこれまでの活動やマテリアリティ特定プロセス/特定の背景をまとめた資料を基に、妥当性を評価いただきました。
経営層による承認
一連のマテリアリティ特定や特定された項目について、CSR推進委員会で確認後、取締役会で承認を得ました。 

マテリアリティ&CSR推進テーマ・全体像

SDGsへの取り組みについて

 バンドーグループは、世界共通の目標である「SDGs」(持続可能な開発目標)についても、その重要性を認識しています。今後、新・CSR推進テーマにおける各目標(KPI)の達成への取り組みとも適宜リンクさせながら、SDGsの達成に向けた取り組み方針や取り組み内容等について、順次具体化していく予定です。