先輩社員の声

Q.研修でやってきた仕事の内容を教えてください。

バンドー製品の基礎となる理論を座学で学び、その前後に実際にモノを作っている工場や研究している部署に研修に行くことによって働くうえで必要な理論・手法を身につけました。導入教育が半年間あり、ゴム・エラストマー材料の知識など学生時代には縁のなかった分野も時間をかけて学ぶことができました。また、製造ラインで実際に製品を造ってみて、同じことを正確に繰り返すことを要求される現場を体験し、製造現場の苦労がわかり、現場の人たちと仲良くなれたことが大きな財産になりました。

Q.どのように就職活動を進めましたか?

大学の専攻が特殊だったこともあり自分ではあまり自分の専攻に合った企業を見つけることができておらず、学科に来ている求人情報を見て知らない企業をインターネットで検索して気になったら説明会に参加するという方法をとっていました。当社に関しては「化学」という言葉が入っているのになぜ開発部門で機械系の研究室に求人が来ているのかということが気になり興味を持ちました。いままでの経験を踏まえたうえで新しいことに挑戦していきたいという思いがありました。

Q.入社を決めた理由は?

説明会の時にゴムの引張特性のグラフを見せてもらったのですが、金属のそれとは全く違うグラフになっていてゴムという材料に興味を持ちました。ゴム以外にもこれまでのコア技術を生かした新製品を開発して新しい分野にも挑戦しているという会社の姿勢に惹かれました。

Q.現在の仕事の内容を教えてください。

伝動技術研究所にて伝動技術に関わる新製品の開発を行なっています。現在は主にスクーター用の駆動システムの開発を実施しておりますが、それに限らず様々な製品の開発に取り組んでいます。

Q.留学生の方へのメッセージ

私は同期のマレーシア人と2人で同じ部署に配属になったのですが、4か国語くらい話せてスゴイ!というすぐにわかること以外にも日本人とは少し違う視点でいろいろと気づかされることもあり、海外の人がいることが周囲に与える影響は少なくないと思います。部署内でもそのような多様性を否定することもなく本人も問題なく仕事に取り組めているようです。慣れない環境や土地で困ることも多いと思いますが、私の見た限りではそのあたりのケアもしっかりとやってくれる会社なんじゃないかと思います。

Q.就職活動をしている学生の方へのメッセージ

私が就職活動を始めたとき、日本の企業って思ったより多いなと感じました.自分は学生時代にこれをやってきたからこの業種だけと決めつけるのではなく、時には一歩引いてみて世の中にどんな企業があるのかを見直してみるのもよいのではないでしょうか。大学で学ぶのは特定の分野にのみ通用するような知識だけではないはずです。
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